黄昏とは、「たそかれ」の意味で、夕方から夜にかけて、暗くなってきて、「誰だ?彼は?」みたいな時間帯だから、「ぼんやりする」とか、そういう意味で、使われて、昼間にボケーっとしていて、「黄昏てるねぇ」とか、言われると、お里が知れるな、とか思ったり。
夕方から、夜にかけての時間、京都市内を歩き、京都大学まで行き、芝居の稽古をして、また帰ってきた。市内に住みたい。
以下は、ライフログです。
起きた時間。 8時50分。起きれないけど、まだ、頑張った方。
体重。 69.4kg晩ご飯が御菓子やったからね。
使ったお金。381円。御菓子、交通費、お賽銭。
もう次の稽古は、12月で、本番まで、後、4回くらいの稽古なのだけど、どうだなるのだろうか?頒布予定の小説も書き上げて、製本などなどもしないといけない訳で。
雇用されてないけど、そこそこ、忙しい。でも、働いている人は、もっと、忙しいのだろうな。株とかで、食って行きたい。