2013年1月7日月曜日

入試のバリアを少し下げる?恋愛経験者は京都大学を受験しようず。



ちょいと、ライフログとは関係ないですが、新年早々以下の記事を読みました。やみいちのミーティングでも話題にしていたことですが。


まぁ、非常に炎上しそうなニュース。というか、炎上しているぞ!というニュースか。結局のところ、争点となっているのは、以下の部分ですよね。

ここが争点だ!

例えば音楽とか、恋愛始め人間関係の葛藤とか、幅広い経験をしてきた人に入試のバリアを少し下げる。
文字で読むニュースで、言葉のアヤ…という風に解釈するのは、ちょっと善良な解釈に思えますけど、例えば、恋人とは「片思いの相手」のことも含むことを考えれば、『恋愛する』とは、片思いという状態も含むと思う(個人の感想です)。

まーなんつーか、「恋愛する」という言葉に、成功した状態だけで考えるのは、視野が狭くて、『葛藤』で考えれば、悲恋とかも全部含めて『恋愛』だと思う訳です。しかしまー…片思いもできない…という状態であれば、私は、何も言うことはできないかも知れない。

ちなみに擁護っぽい内容を書いてますが、私は、京都大学学長の発言に戦慄しましたし、大丈夫かいな…と思いました。

以下は、ライフログです。書き忘れたのを一気に。
昨日。
起きた時間。8時20分ごろ。

体重。未計測。

使ったお金。1358円。秘密のお金。

今日。
起きた時間。9時半頃。二度寝、三度寝を繰り返す。

体重。70.0kg。

使ったお金。220円。バス代。

まぁ、私は、成功してないだけで、めちゃくちゃ恋愛体質です。リツイートよろ。

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