ノートにやりたいことを書き留めることで、これまで様々な夢を実現してきたエッセイストの中山庸子さん。どんどん書き出すことで夢は引き寄せられてくると話す。
「夢を文字化しておくことで、自分の実現したいことが意識に刻まれていくような感覚ですね。AかBか迷ったときに、夢をリスト化しておけば、そこに立ち戻って、より夢をかなえる方向の決断ができるんです」
重要なのは、自分の字で直接、ノートへ書き込むことだそう。
http://wol.nikkeibp.co.jp/article/special/20120629/128782/
これは良い感じのライフハック。ただ、ノートに書くのは面倒なので、ブログに書いてみよう。現在進行形のことは、あえてかかないで、その先にやってみたいこと。
・ジャンプ喫茶
私の持つジャンプライブラリーを共有しつつ、ダラダラスペースを提供しつつ野菜炒めとか出したい。
カレーも出してみたい。
喫茶店経営とか、自信ないから、株とかFXとか、強力な収入源が欲しい。
後、演劇的な要素も含めて、夜は、コントショーとか、なんか、演劇的な催しもしたい。そして、演劇関係者にギャラを払いたい。
・演劇NPO法人。
これは、アイデアが流出したらいやだから、ぼやっと書く。例えば、大学演劇って、ほぼ、同じことが繰り返されるから、第6次産業的なとらえ方をしたら、繰り返されるモノで、文化発信とかできると思う。
ただ、私は、人と関わる能力に弱いので、アイデアだけまとめて、誰かにやってもらうのが、一番かも知れない。
そーこーしている間に、学生演劇祭?とかが、上手いこといくかも知れない。
何が、NPO法人か分からないけど、名前は決めていて、「京都演劇関係社」だ。
・インターネット演劇。
これは、何年か前に立ち消えたけど、もっと、ネットよりの発信をしたい。
例えば、Web番組とか。もう世の中的に消えかかっている深夜のエロ番組みたいなのとか。
もしくは、小説とか書いて、音声小説とか。
演劇関係者を集めて、「ご当地アイドル」みたいなのとか。京都に亀岡にしか、ご当地アイドルがいないのは不自然だ。でも、個人的に女の子の集まりとか、嫌いだから、いい男を集めて結成したい。イケメンじゃなくて、いい男。まぁ、これは、別にやりたいとは、思ってなくて、だれかがやれば良い。
・小説
もう何年も書き溜めている下ネタ小説シリーズがあるから、完成させて売りたい。電子書籍的には、売っている状態にはすぐできる。
自伝は売っている。過去脚本も売りたいな。すぐできるけど。
・企画
ワンピース読書感想文集(バスターコールに泣きウソップが一味に戻った時に泣きました(ワンピース読書感想文))
演劇やって良かったこと悪かったこと108人の演劇関係者。
もう書くのが面倒になったけど、「やりたいこと」というのは、こんな感じであったりする。知り合いほど、「あの男はいつ働くのだ?」と思っているかも知れないけど、実家で、貯金を年金で削られながら、一応、親に頼って生活している限りは、成り立ってないけど、成り立っているから・・・今、下手こいて、就職するよりは、引きこもりながらでも、やった方が良いとおもっている感じ。
色んなことができたら、もしくは、できなかったら、給食センターとか、昼くらいで終了する仕事をするのも良いかな、と思っている。ブログに書くより、ノートに書いた方が良かったかも知れない。