YouTubeにアップした動画の広告収入で「生活している人もいる」という。例えばインターネットコメディアンのMEGWINさんは2006年のチャンネル開設以来、1日1件以上のペースでオリジナル動画を投稿。パートナープログラムにも参加し「YouTubeを主な収入源としている」（Google広報部）という。 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1207/30/news099.htmlふーむ。こんな動きが・・・。面白いニュースを読んだ。
実は、私は、数年前に友人と一緒に動画をとって、ユーチューブにアップしているのですが。その活動自体は、もうやらなくなったのですが。動画は、多分、時々、閲覧されているっぽいです。
もしかしたら、これを利用したら、そんな動画でも稼げるかも???
私が、アマチュア演劇に絶望している一面は･･･収益性がない！って部分なんですけど、なんか、面白動画を取ったりしたら・・・それでお金が稼げるのでは？！と思ったのであった。
実際に稼げる、じゃあなくて、稼げる可能性があることをするのは、大事だと思う。